1 | 歯の一部が茶色い場合 |
 歯に近い色の詰め物です。
 審美歯科というより、通常行われている虫歯の治療です。
 保険適応です。きれいに仕上げることが出来ますが、数年経つと着色します。
■ PMTC(プロフェッショナルトゥースクリーニング)
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 専門的な機械を使って、歯ブラシではとれない汚れをきれいに落とします。
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2 | もともとの歯が全体的に黄色っぽい場合 |
専用の漂白剤を歯の表面に塗り自然な白さを得ることが出来ます。当院では患者様自身が御自宅で行うホームホワイトニングを取り入れています。理由として、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと比較し「漂泊効果が高い」「色の後戻りも緩やか」「自然な白さ」「歯に優しい」等があげられます。保険適応外。
ホワイトニングで十分な白さを得ることが出来ないくらい濃い色調の場合、歯の表面をいっそう削り、薄いポーセレンを接着させる方法です。削るというデメリットはありますが、色の後戻りはせず、とてもきれいに短期間で仕上がります。保険適応外。
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3 | 歯の神経を抜いて暗い色になった場合 |
歯の中に漂白剤を3回くらい封入して白くする方法です。保険適応外。
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4 | 被せ物が古くなった場合 |
最も自然な色調を再現できる材質の被せ物です。着色や変色もしません。保険適応外。
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